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老害上司の特徴10個を老若男女に聞いてみたら会社や職場はマジで運ゲーだと思った件

老害上司の特徴10選を老若男女に聞いてみたら会社や職場はマジで運ゲーだと感じました。

日本の未来を憂いたいところですが、本記事では老害上司の特徴をまとめました。


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目次

老害上司の特徴10選の特徴をアンケート形式でまとめました。

食品スーパーの店長の上司は、何も仕事をせず、経営陣のご機嫌ばかりを伺うイエスマンで、嘘の報告を上げ、部下を売っていました。お陰で、必死に働いてきたのに、嘘評価で、社長から無能判定で働けなくなりました。

・私 54才 男性 販売
・老害上司 60代半ば 男性 販売


・スーパー店長時代の上司に、店長を束ねるエリアマネージャーがいたのですが、本当に酷かったです。いつでも質問しろと言われて、質問すると、「何でも質問せずに、自分で考えろ」と言われ、質問しないで、自分で考えて行動すると、「勝手に自分で判断せずに、事前に相談しろ」と言われました。後から分かったことですが、自分は指導もろくにせずに、いいことばかり言っていましたが、経営陣には、嘘の報告を上げ、評価を下げまくり、反対に、自分は、指導を続けていたが、言うことを聞かないと言って、部下を売っていました。おかげで、社長から「お前が仕事してないのは、聞いて知っているからな!」とブチギレられました。本当に、最悪の上司でした。

自分本位で、嘘ばかりの上司にはいい顔をする人です。イエスマンで、上司の機嫌を取るために、部下に嘘の強要をしていました。


・理想上司はどんな人?→部下の立場に立って考え、行動してくれる人だと思います。悪いことは叱り、良いことは褒める人です。


・歳を取ると、口ばかりで働かなくなる人ばかりで、本当に老害で、困りものです。自分も年齢が上がってきて、そんな老害上司にだけはならないように、心して仕事に取り組んでいます。

いつまでも自分を立場のある人間だと思っている老害上司

私は30代女性で現在接客業のアルバイトをしています。
今回お話する老害上司は定年退職をし、再雇用で働いている60代男性です。
一緒に働くようになって分かったのですが、その上司が本当に酷いんです!


私が来客の対応をしていると必ず横から話に入ってきたり、同じ職場の方が私に質問してきたことも横からその上司が答えることがあったり。

その人には誰も質問していないのに自分から話に入っていって話を遮ることが多いんです。

退職をする前は役職がついていて上の立場だったからなのか、まだ頼られたいのか分かりませんが、相手の話をよく聞かずに自分が正しいと思っている感じが本当に不快です。


まずは相手の話をよく聞き、さりげなくアドバイスをしたり、フォローしてどんな立場の人とも対等に話してくれる上司だともっと働きやすくなるのになぁと常に思っています。


こうした老害上司はどの職場には必ずいると思いますが、周りが上手く対応していることがほとんどです。本人にも気付いて欲しいですが、本人が気付くことはまずありません。こちらのストレスが溜まる一方なので、今は直して欲しいところを言えそうな時に言って自分のストレスを軽減するよう努力しています。

私が体験した老害上司について

私 38歳 男性 病院薬剤師
上司 50歳 女性 病院薬剤師

 オープニングスタッフとして病院勤務していたときのことです。私はそれまで他職種で働いていたことから病院薬剤師の業務については全くわかりませんでした。その上司と2人で薬剤科を起ち上げることなったのですが、その上司が非常に老害上司でした。

現在の病院薬剤師の在り方は病棟で業務を展開していくことがほとんどですが、調剤室でお薬をただ払い出せばいいという考えのもとで対応されていたことから、病棟で患者さんと接することを拒んで他部署との関係性を悪くしていきました。

私はその間に挟まれることが多々あり、気苦労が絶えませんでした。管理しようとする姿勢は理解できるのですが、チーム医療をしようする方針と異なる体制を打ち出されるとこちらは非常に困惑します。

私が思う老害上司とは、古い価値観を押し付けてきたり、組織の方針と異なる自己自身の考えを部下に押し付けてくる上司が当てはまるのではないかと思います。個人で仕事している場合、それは強いポリシーとなりますが、組織では運営方針がしっかりと定まっている以上、その方針が組織の一体化ならびに利益に直結すると思います。

理想の上司とは、そういった組織の方針を理解していること、また部下の仕事配分についても配慮しつつ、ミスもカバーしたり業務責任を共有化できることができるリーダーシップのとれる人間性を併せ持っている人を指していると考えます。

まとめとしては、老害上司と理想上司は正反対でありますが絶対的なものはありません。自身の仕事に対する価値観や考えなどがベースにあって老害なのかそうでないのかの判定基準ができてきます。仕事に真摯に取り組んでいくうちに考え方をしっかりと作っていくことで、あなたが思う老害な上司か理想の上司かを判定できるようになるかもしれません。

誰にでも良い顔しかしない八方美人な上司

40代事務職の男です。とある業界団体の事務局で働いています。20名程度の小さな職場ですが、そんな場所にも老害上司がいます。

その老害上司は50代半ばの男性で、お昼はいつも机でカップラーメンだけをすするという寂しい方です。
この上司、本当に八方美人で、部下が相談すると相槌を打ちながら聞いてくれるのですが、別の部下が反対のことで相談すると同じように相槌を打ち理解しようとします。おまけに口ばっかりで、「今度、Aさんには私の方から厳しく言っておくね」とその場では言うのですが、一向に指導したような形跡がありません。

きっと、誰にでも自分自身の良い印象を持ってもらいたいので、人を注意したり指導することを避ける人間性です。その問題が発生しつづけていても、自分には何も害がないと考えて放置プレーに徹することが長年の経験で身に付いているのだと思います。

私が思うに、老害上司は「自分さえ良ければ後はどうでも良い」という無責任な考え方が染み付いているのが特徴です。そのくせ、若い部下からは頼りになる上司というイメージを持ってもらいたいみたいな感覚も持ち合わせています。

真の上司であれば、職場の声に耳を傾けて、改善や是正すべき点は先頭に立って対応していくと思います。時に部下への指導で、その時は部下から嫌な印象を持たれるかもしれませんが、それが結果的に職場全体にとって有益性を生むのであれば、その行動が評価されると思います!
この老害上司を反面教師にして、私はいつか上に立つことになったら部下には温かみと、時には厳しさを持って接していきたいと考えています。

これは以前勤めていたところでのお話

40歳 アルバイト 男性
当時私は光学フィルムの品質保証を担当していました。品質保証というと具体的には、わざと壊したり不具合を調査したり様々なことをします。

勿論もっとも重要な事は検査なのですが、当時そこの会社はずっと赤字続きでした。毎月赤字を垂れ流している要因は、不具合でもそのまま出してしまって後々返品するという事が続いていました。お客さんは日本ではなく海外なので、その運送料がこちらもちになり、これが費用の圧迫になり収益をつぶしてきた要因でしたそこで、品質保証である我々が事前にその原因と検査を徹底し、新たな事業もあり黒字に成功しました。

ところがいざこれから再度儲けるという事になった時に、光学フィルムとは塗料を開発するんですが、これに対する人員がいません。そこで技術屋さんが困っていたので、私がその手伝いなどを残業してやることになりました。それをやらないと深夜帰宅になるので私は、技術屋さんと仲良くなったこともありましたが、問題は後4年で定年と言われている所長です。経費節減だといいつつ、虫よけの所謂コンビニにある虫を落とす蛍光灯がありますが、電源を切ってみたり。

折角は言った子を怒鳴りつけたり、スキルがようやくみにつき歩留まりつまり製品としてお金になる割合が増えてきたのは、現場のスキルも上がったのに、少し減産すると解雇してしまったり。つまり何が言いたいか。ゴールが違いで思い切った投資とか、人に育てるという発想がないんです。地雷踏まないように定年の事しか考えてない人間が上にいると、現場のことを一切顧みない。

原因が解らない点を一生懸命研究段階なのに、製品は出せと言われそれで仕事を失ったら終わりなので、こちらは止めるんですが聞いてもらえない結果仕事なくなりました。6種類あった製品も2つになり、当時リーマンショックもあって会社はより危機を迎えることになりました。現場と品質保証はこの老害上司に、やっと現場と品質保証が連携出来始めたのに、みんな最後は大量解雇でした。これは新しい製品を作らなかった結果です。


大手で、日東電工という会社は4か月でリーマンショックからすぐ黒字化しました。技術があれば景気が関連しないことを裏付けています

周囲はヒヤヒヤ感情的な女司

31歳女性、WEBデザイナーとして広告代理店で勤務しています。現在9年目です。

勤務先の老害上司は、55歳女性、職業はディレクター、独身です。この老害上司、話がかなり長くすぐに感情的になり、電話の怒鳴り声がフロアに響くため、社員はいつもヒヤヒヤしておりました。

すでに素性を知っている社員は関わろうとしないため、入社して間もない社員に優しくしては、構ってもらおうとしますが、みなさんすぐに離れていってしまいます。
教えたい欲があるようで、実際に「そういうあなたが悪いんだよ〜」ととても大きい声で(仕事してる感を出すために)お説教を始める始末です。いつ修羅場が始まるか分からず、老害上司がフロアにいると緊張感があり、ドキドキしています。


わたしが感じる老害上司の特徴は、1.気分屋である事、2.老害上司の上司をとにかく気にして仕事している感を出す事、3.いつ修羅場が始まるかと周囲をヒヤヒヤさせてしまうことです。情緒が安定している上司だったら、いいのにな〜と思います。気分に左右されないというだけでも、社員は安心して働けると思います。


感情的になる老害上司も、周囲と情報をシェア(笑)する事で、だいぶ心持ちが違うように感じます。

老害上司と理想的な上司

老害上司に悩まされたのは教育現場です。当時、私は40代前半。女教師として私立学校で15年働いていました。

老害上司は、その私立学校の設立者の三代目。60歳手前の男性で、学生時代に柔道で鍛えたことを自慢にしている人でした。精神論が大好きで、自分の考えが絶対。そんな彼と校務分掌で一緒に働きました。とにかく振り回されました。必要な連絡をせずに職場を離れて、その間に生じた問題への対応は、私に丸投げ。丸投げしておきながら、自分の意図通りになっていないと罵倒します。

また、自分のお気に入りの教員の仕事の補助まで押し付けます。やんわりとでも断ると、理事長のところに行って讒言します。老害上司のパワハラがひどくて、私は退職して、別の仕事に就きましたが、新しい上司は、自分が上司という立場にあることを、自分に有利に使おうとしません。

部下の話を聞いてくれます。理想的な上司です。理想的な上司とは、部下に対して、上司としての責任をわきまえている人だと思います。そして、年齢が上であることを徒に誇らない人が老害と無縁です。年齢が上であれば、経験が蓄積されて、経験が問題解決の糸口になることは少なくありません。しかし、大切なのは年齢ではありません。経験と知恵です。知恵を磨くために年齢が下の者からも学ぼうという年配者こそが、老害と無縁の頼れる上司です。

自分の経験にしがみつくだけの老害上司

・軽い自己紹介(年齢・性別・職種):46歳、男性、児童福祉施設で指導員をしています。
・老害上司の特徴(年齢・性別・職種):55歳、女性、園長
・老害上司の体験談:全く専門性がなく、自分がしてきたこと、経験が全てで、どんな出来事に対しても「あの時の、あのパターンと同じだから」みたいなことを言って、昔のやり方にしがみつくので、進歩がない。

そして、そんなやり方を若手に押し付けるので、若手も嫌悪感を持って、やめてしまうことが多いが、人材はやめてもすぐに入ってくるという、そこも昔の考え方で、人材を育てようという意識もないので、人材難に陥っているが、対応の仕方が分からない。また、未だに力作業は男性、掃除や裁縫は女性みたいな考え方があって、性差別的な考え方を修正できていない。こういう現状に対して、良くないとは思っているようだが、変化しようとせず、外から見られないようにしたいという、ここも残念な考え方にしがみついていて、多少の問題が起きようとも、外部への公表はもちろんだが、内部でも隠ぺいしようとしている。


・あなたが感じる老害上司の特徴とは:新しいことを認めない、自分がしてきたことや経験にしがみつく、新しいことを学ぼうとしない、変化を恐れる。


・逆に老害とは正反対の上司はどんな人だと思いますか?:常に他者(相手が大人であろうと子供であろうと)に対してリスペクトを持っている。時代の流れを感じ、そこに対応するために、学び続ける。自分が間違ったと思ったら、謝れる。


・まとめ:自分の職場は規模が小さく、他の事業所との人事交流もなく、組織が硬直化してしまうことで、老害はますます増加していると思います。

老害上司は未来の私


41歳 男性 銀行員
老害上司
62歳 男性 銀行員の所属長

体験談
私が入社7年目、初めての人事異動の配属先の所属長です。私はどんな上司なのか事前情報はありませんでした。簡単にいうと古き昭和の厳格上司であり、自分が王様だと勘違いしている人物でした。
今までの私の仕事のスタイルはことごとく否定され、とにかく自分の思い通りに事が進まなければならないようです。接客業でもある銀行はお客様を第一に考えなければなりません。ですが、お客様にも超強気な姿勢です。クレームなんて気にもしない、むしろお客様を威圧する始末。

昔からその場所に居座っているので近所の人からも、呆れられている状況です。そのお客様を大切にしないスタイルを我々部下にも強要してきます。意見をいうことも許しません。
朝礼では毎日お説教。掃除はとにかく丁寧にやらないと怒号が飛びます。
早く隠居して欲しいと毎日踏ん張っていましたが、引退の翌日からその上司の愛人が代わりに所属長になりました。定年退職後も当然のように毎日顔を出してきます。


老害上司の特徴
すぐ自分の意見を主張する。
新しい意見を取り入れない。
自分が一番。


老害と正反対の上司
部下に優しく、率先して仕事を教えてくれる。
自分はいいからと、若い人を優先するように生きている。
新しい分野にも、わからない等言い訳をせずに、いつまでも勉強熱心でいる人。

まとめ
人間誰しも歳をとります。責任は増え続けますし、面倒を見る人も多くなるでしょう。
体力の衰えもあり、なるべく楽をしたいと思う人は私は老害となる可能性が高いと思います。
いつまでも突っ走って仕事をした方が、全員を幸せにすることができると考えます。
まだ私は老害と言われる年齢ではありませんが、今から将来の自分を想像し、体力と教え方の両方を育てておこうと思います。

自分の考えを押し付ける老害上司

私は40代女性会社員です。仕事は医療事務をしています。老害上司に出会ったのは、10年ほど前、娘がまだ保育園に通っていて私はコンビニでアルバイトしていた時の事です。その老害上司と言うのがコンビニのオーナーです。

彼は60代前半で見た目は若くいつでもアロハシャツを着ているようなイケオジでした。入ったころオーナーは優しいし仕事にも熱心に取り組んでいて、仕事しやすい環境だな、と感じていました。面接のときも、従業員は家族のように、親のように親しくしている、と言ってくれました。

しかし彼の言う家族の様な付き合いは、度を越えていると感じるようになりました。例えば、私が外国語大学出身で英語を話すことできると話せば、私は教えることに全く興味があるとも言ったことがないのにそこで働いている高校生の家庭教師をしろ、とか言い出すのです。

他にもフリーターでアルバイトとして働いている若者に、親心なのか「君はガタイがいいからボクシングをしてみては?知り合いのジムを紹介するから」と押し付けてきたそうです。

彼の押しつけは“家族”だからとう度を超えて老害としか思えませんでした。他の人の話を聞くと、最初はみんなその“家族”と言う言葉に乗せられてオーナーに色々なことを相談してしまうそうです。

ある人はコンビニや色々なところでアルバイトをしてお金を貯めて自分と、旦那さんの夢であった自分達のお店を出したそうです。その際もオーナーにいろいろ相談していたそうですがオーナーは勘違いして、お店の内装やメニューにまで口をはさむようになったそうです。

彼女たちの夢のお店なのに、少し相談されたからといって自分の店かのように話をしていたそうです。しかも開店となりオーナーを招待されたそうですが、「味がいまいち、二度と行かない」とケチをつけて帰ったそうです。彼女も彼女の旦那さんも二度と来てほしくない、と怒っていました。

先輩に聞くと、オーナーは昔有名な会社でいい役職で働いていたらしく、人に命令して部下がその言うことを聞くのが当たり前の世界で生きてきて、それが引退した今も通用すると思っているそうです。送電に乗ってくれるのはありがたいので、人の考えを押し付けずにいてくれればいい上司なのに、と考えます。

老害上司の具体的な3つの対処法

ここでは、老害上の具体的な3つの対処法について解説します。

老害上司のさらに上の立場の人に報告する

たいていの問題はこれで解決します。

とはいえ報告する際に

  • 録音機器で老害のしてきた悪行の音声を録音
  • 具体的にされたことをメモにまとめる
  • 1人ではなく数人で老害上司の上司に伝える

の3つを意識すると良いです。

また、オーナーや社長のように組織のトップが老害だった場合は、労働基準監督署のような行政機関に頼れば大丈夫です。

同じ考えを持つ仲間を作る

老害上司にうんざりしている場合、高確率で同じ考えの方が社内にいます。(1人だけをネチネチいじめる老害上司であれば前述した老害上司のさらに上の上司に報告しましょう)

これをするメリットは、老害上司だと思っていた推測が「確信」に変わること。「わたしが上司を老害だと思うのは間違っていなかったんだ」と保証が得られる分、上司に対して「別の生き物」かのように接することができます。¥

転職、独立、起業する

「あーまあそうですよね分かります分かります。でも家族がいるし給与が減ると暮らせないから転職(独立・起業)できないんだよ」

と思っている人がほとんどですが、もし老害上司のせいで健康を崩してしまった場合のリスクを考えてみましょう。

  • 病院に通う費用
  • 退職
  • 再就職するまでに数年かかる可能性がある

といった、リスクがあります。

ウィビー助手

当たり前すぎますが、仕事より健康の方が大事です。

老害上司ではなく尊敬される上司になるのは「謙虚さ」:まとめ

本記事では、老害上司の特徴10個と3つの対処法について解説しました。

ウィビー助手

老害上司でうんざりしている方は、仕事を変えることや独立しちゃうのも1つの手ですよ。

本記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

WEBEAT 片山のアバター WEBEAT 片山 WEBライター・WEBディレクター

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