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取材ライターマスター講座の評判は?口コミやメリット・デメリットも合わせて徹底解説!

  • 「取材ライターは難しいの?」
  • 「取材ライターの文字単価はいくらですか?」
  • 「取材ライターって実際には何をするの?」

という疑問をお持ちではありませんか?

そこでこの記事ではSNSやWebライターをしている筆者の経験の観点から解説します。

具体的には

  • 取材ライターマスター講座の特徴
  • 取材ライターマスター講座のメリット・デメリット
  • 取材ライターマスター講座の評判・口コミ

の順番にご紹介していきます。

目次

取材ライターマスター講座の特徴

スクール名取材ライターマスター講座
コース取材ライターマスター講座
料金(税込)76,780円
授業スタイルオンライン動画
期間無期限
学べる内容取材ライターマスター講座について
文字単価20円取材ライターを目指すロードマップ
取材ライターの仕事内容
企画書と質問項目の作成・インタビュイー選定、アポの獲得について
取材前の準備と事前リサーチについて
インタビュー当日について
記事執筆について
ヒアリングのコツ
高単価案件を獲得する営業術実践動画
サポート追加料金なしのグループチャットで質問できる
特徴経験豊富な現役取材ライターが講師教材は買い切りで追加料金は発生しない購入者のみが参加できるライブ配信購入者のみが参加できる不定期開催のオフ会に参加

取材ライターマスター講座は「取材」に特化したライター講座なので、確実にマスターできれば、文字単価20円越えの高単価な案件獲得も夢ではありません

そんな取材ライターマスター講座の特長を詳しくご紹介します。

経験豊富な現役取材ライターが講師

講師は現役取材ライターの「小町ヒロキさん」が担当しています。

「小町ヒロキさん」は早稲田大学政治経済学部を卒業後、国内大手の損害保険会社で5年間営業として勤務したのち、未経験からWebライターに転身しています。

そして、取材Webライターでは月収100万円を達成し、文字単価20円越えの案件を継続的に執筆しており、取材した会社の数は優に100社(200名以上にインタビュー)を越えています。

そのため、取材ライターのスペシャリストと言っても過言ではありません。

そんな「小町ヒロキさん」に講師として指導してもらえるので、取材ライターを目指している方にとっては、とても有意義な講座内容になっています。

教材は買い切りで追加料金は発生しない

取材ライターマスター講座の教材(オンライン動画)は「買い切り」のスタイルを採用しており、購入後に追加料金は発生しません

「買い切り」のスタイルとは、受講料を支払えば何度でも視聴できることです。

オンラインスクールは多く存在しますが、その多くは「受講期間中は何度でも視聴できます」という期間限定のスタイルで、卒業したり受講が終わったりすると視聴できません。

それでは「納得のいくまで学べない」という受講生に配慮して、いつでも何度でも視聴して学べるように「買い切り」のスタイルを採用したのです。

また、購入後の質問や相談にも追加料金は発生しないので、納得のいくまで相談しましょう。

購入者のみが参加できるライブ配信

取材ライターマスター講座では教材の購入者限定で、ライブ配信への無料参加が認められます。

ライブ配信は講師と参加希望の受講者が参加し、実際に講師の小町ヒロキさんにインタビュー取材を行い、その場でフィードバックがもらえるため、問題点や解決策がスムーズに行えます。

また、参加者は他の受講者のインタビューを見られるので、以下のことが学べます。

  • 「どのようなインタビューをしているのか?」
  • 「どこに問題点があるのか?」
  • 「どこが良かったのか?」
  • 「どこに注意すべきなのか?」など

言葉遣いや普段気にしていない些細(ささい)なことなども学べます。

購入者のみが参加できる不定期開催のオフ会に参加

ライブ配信以外にも、不定期ですが「オフ会」も開催しているので、教材の購入者限定で参加できます。

オフ会では、参加希望者だけでなく講師も参加してくれるので、講座では学べない「取材ライターの現実」を聞くことができます。

また、悩みごとや困っていることなども気軽に相談できる上、講師や受講生仲間と会話することで「コミュニケーション能力」も育まれるため、今後の取材活動にも活かせます

(参考サイト:取材ライターマスター講座X(旧:Twitter 小町ヒロキ 取材ライター

取材ライターマスター講座のメリット・デメリット

取材ライターマスター講座のメリットやデメリットについて紹介します。

メリット①文字単価20円の案件獲得も目指せる

取材ライターマスター講座を受講して、個人の活動次第では文字単価20.0円の案件も目指せます。

実際に、講師を務めている「小町ヒロキさん」は、継続して20.0円の案件で執筆活動をしているので夢物語ではありません。

また、取材ライターは次のような方におすすめです。

  • 取材がしてみたい方
  • 初心者のWebライター
  • 高単価案件を獲得できない方

特に初心者Webライターを脱却したい方には、講座をマスターして実践できれば文字単価5.0円〜10.0円の案件獲得も可能です。

また、講師の小町ヒロキさんは、長年取材ライターをしてきて「取材には決まったパターンがある」ことに気づき、そのパターンを元にして取材ライターマスター講座で指導しています。

そのため、取材ライターマスター講座は「小町ヒロキさんが見つけた取材パターンを教える教材」とも言えます。

メリット②コミュニケーション能力が身に付く

講座はオンライン動画を視聴することが基本ですが、学んだことを実践するとコミュニケーション能力が育まれます。

「取材=コミュケーション」と言ってもよいほど、コミュニケーション能力が重要視されます。

それは、取材対象が「人」なので、昨今話題のAIには「人の感情を読み取る能力」は、まだないからです。

今後、AIの発達により「人間の感情を理解する能力」が開発されれば分かりませんが、人間同士でも悩む「曖昧(あいまい)な感情」を機械やコンピューターは理解できません

しかし、人であれば今までの人生経験をまじえて、適切な「曖昧(あいまい)な言葉」を使って、取材相手が言いにくいことでも聞き出せることがあります。

そのため、多くのコミュニティーに参加するなどして、学んだことを実践すれば自然にコミュニケーション能力が身に付きます

メリット③「買い切り」なので何度でも繰り返し学べる

講座の教材は「買い切り」なので、オンライン動画を見返して、繰り返し何度でも学べます。

本であれば購入したら自分のものになりますが、オンライン動画では運営側の都合で配信を停止した時点で視聴できません。

しかし、取材ライターマスター講座では本と同じように「教材(オンライン動画)を購入する」スタイルなので、自分のものとしていつでも繰り返し学べます

そのため、料金や時間を気にすることなくスキマ時間で学べるし、一度視聴していれば内容がある程度把握できているので、通勤途中の電車やバスの中でもイヤホンをして音だけでも学習できます。

デメリット①コミュニケーションが苦手な方には向いていない

講座では「取材」に特化しているため、コミュニケーションが苦手な方には向いていません。

メリットでも紹介しましたが、取材対象が「人」なので、そもそも人と会話することや人が苦手な方には難しいジャンルです。

いくら高額案件を獲得できるジャンルだとしても、自分に不向きなことは避けた方がよいでしょう。

しかし、人によっては「自分で思い込んでいるだけ」の方もいるので、第三者(家族や友だち、学校の先生、職場の同僚など)の意見も参考に、自分の性格を再確認することをおすすめします。

デメリット②受講料が高いと感じる方もいる

受講料は76,780円(税込)ですが、人によっては高いと感じる方もいます。

仮に文字単価10.0円〜20.0円の案件を獲得できれば、以下の金額が稼げます

  • 文字単価10.0円の場合:10.0円 × 5,000文字 = 50,000円
  • 文字単価20.0円の場合:20.0円 × 5,000文字 = 100,000円

このように文字単価20.0円の案件だと1記事、文字単価10.0円でも2記事、1〜2回書くだけで受講料分の金額を稼げます。

これを高いと判断するか、安いと判断するかは人それぞれなので、ライフワークと支出のバランスをよく検討して判断しましょう。

デメリット③Webライター未経験には取材ライティングは難しい

取材ライターマスター講座は「取材ライター」を育成する講座なので、Webライター未経験の方には取材ライティングは難しいかもしれません。

この講座は、基本的に現在Webライターで活動している方に向けた講座であり、少なくとも、Webライティングの基礎をマスターしていることが前提でカリキュラムが構成されています。

そのため、未経験から学んでも「取材のいろは」は理解できるでしょうが、「Webライティングとはどういうものか」分かりませんよね?

どうしてもこの講座を学びたいという方には、運営者でもある「沖ケイタさん」が別で運営しているWebライター初心者向けの「Writing Hacks」を受講することをおすすめします。

「Writing Hacks」を受講してWebライティングの基礎を理解してから、取材ライターマスター講座を受講すればスムーズにマスターできます。

何事も一足飛びには成長しないので、段階を踏んで計画的に学びましょう。

取材ライターマスター講座の評判・口コミ

取材ライターマスター講座の悪い評判や口コミはありませんでしたが、少し気になった点があるので、良い評判や口コミと併せてご紹介します。

良い評判・口コミ①他の受講生のインタビューが勉強になる

「スムーズな取材をするためには、質問や相槌の打ち方、深掘りポイント見つけ方など、たくさんの気づきをありがとう」という内容の書き込みがありました。

講義に参加すれば、自分がインタビュー研修をしていなくても、他の受講生のインタビューを見ることができ、さらにその場で講師から指摘をもらえるので改善点がすぐに分かります。

それは、インタビューを経験した本人だけでなく、参加した受講生全員が共有でき、学べるスキルです。

そのため、講義では「自分がインタビューを経験できない」と残念がるのではなく、他の受講生が「どのような切り口で質問するのか?」「どのような態度で相手の会話を聞いているのか?」など他人から学べるポイントはたくさんあります。

取材初心者の方は、手始めに他の受講生のインタビューを参考にすることをおすすめします。

良い評判・口コミ②ライフワークに合わせて学べる

「子どもがよく寝てくれるようになり、勉強できる時間ができた」という内容の書き込みがありました。

子育てや家事、仕事、学業など、何かしらの理由で勉強時間が作りにくい状況にありますが、講座はオンライン動画なので勉強時間さえ確保できれば、わずかな時間でも学習できます。

わずかな時間でも繰り返し学習することで、短期記憶から長期記憶に置き換わるので、次第に講座内容が理解できるようになります。

そのため、時間がないとあきらめず、ライフワークに合わせて少しの時間でも繰り返し学び、実践することで目標は達成します。

良い評判・口コミ③受講内容を実行すると案件を獲得できた

案件を獲得できた。講座内容を行動に移しただけなのに」という内容の書き込みがありました。

この方のように受講内容に疑いを持たず、そのまま実践すると案件を獲得できます

よくある間違いが、「自分は違う」と思っていることです。

現役の取材ライターで文字単価20.0円の案件を継続的に執筆している方が、「こうした方が良い」と指導してくれているのに、「自分のやり方をゴリ押しする」とうまくいきません

それは、「成功体験」をしている方が発している言葉なので、素直に聞き入れて実行に移せば自然と結果は付いてきます

「だまされている」と勘ぐることも大切ですが、あまり勘ぐり深いと成功は先送りになりかねないので、勘ぐり深い方は講師の実績を調べることからはじめましょう。

しかし、素直に実行すれば案件は確実に獲得できることが立証されたので、興味のある方は受講を検討しましょう。

悪い評判・口コミ①想像と違って難しく感じると挫折する

取材は想像より何倍も難しいことを改めて実感した」という内容の書き込みがありました。

実際のライブ配信で、講師にインタビューをして感じた感想ですが、「想像の何倍も難しい」とあり、人によっては「難しい」が先行して挫折する可能性があります。

何事でも同じですが、理解できていないから「難しい」と感じますが、理解できると「何であのような簡単なことで悩んでいたんだろう」と感じるようになります。

理解できるポイントに気づけるかどうかで、「難しい」と感じる判断基準が変わるので、気づけるまでモチベーションを維持することが肝心です。

そのため、受講したらオフ会やライブ配信には積極的に参加して、受講生の仲間を作ることをおすすめします。

そうすれば「同じ悩みを抱えている仲間がいる」と思えるだけで、モチベーションを維持できます。

悪い評判・口コミ②クライアントに直接接するリスクはある

クライアントに直接接するため、失礼がないように立ち回る。常識やマナーの勉強も必要。自分の考えがズレていたときのリスクは大きい」という内容の書き込みがありました。

取材ライターはクライアントと直接会話をするため、それなりのリスクはあります。

また、講座では社会人としてのマナーや立ち振る舞い、言葉遣いなどは学習できないので自分で経験するか、他のマナー講座などで学ぶしかありません。

また、マナー、言葉遣い、立ち振る舞いなど、ある程度は社会経験で培われるものなので、一朝一夕でマスターできるものではありません。

普段から最低限のマナーや言葉遣いに気を付けて、社会人らしい立ち振る舞いを心掛けましょう。

また、講座でも、すべてのクライアントを例に挙げて解説しているわけではないので、自分なりにクライアントの事前調査は入念にしておかなければ、見当違いの質問を投げかけることもあります。

その場合は、「何しにきたの?」とクライアントに失望され、「時間の無駄」と判断されて取材を中止されかねません。

講座で「決まったパターン」を学んだあとは、失敗を重ねながら経験を積んでいきましょう。

取材ライターマスター講座を受講するまでの流れ

取材ライターマスター講座を受講するまでの流れを紹介します。

まず、取材ライターマスター講座のサイトを開くと、下図の画面が表示されます。

表示されたら、赤矢印の「お申込みはこちら」のボタンをクリックします。すると下図の画面が表示されます。

上図の赤枠内に「氏名・電話番号・メールアドレス・支払い方法など」必要事項を入力し、間違いがなければ赤矢印の「決済開始▶」ボタンをクリックします。

決済が正常に完了すると、「info@telecomcredit.co.jp」のメールアドレスから完了メールが送られてくるので、内容を確認して指示に従って進めば受講できます。

取材ライターマスター講座に関するよくある質問

取材ライターマスター講座に関するよくある質問の中から、3つご紹介します。

Webライター未経験なのですが、講座についていけますか?

内容自体は理解できると思いますが、既にWebライターとして活動していることを前提とした教材になっております。

(引用サイト:取材ライターマスター講座 よくあるご質問

取材をやったことがないのですが、この講座を受講しても大丈夫ですか?

取材が未経験の方でも大丈夫です。基本的なインタビューの知識や案件の獲得方法などを詳しく解説しています。

(引用サイト:取材ライターマスター講座 よくあるご質問

副業ライターなのですが、受講しても問題ありませんか?

インタビュー時間を確保できるのであれば、副業ライターの方でも問題ありません。ただし、インタビュイーによっては平日しか対応できない方もいらっしゃいますので、その点はご注意ください。

(引用サイト:取材ライターマスター講座 よくあるご質問

取材ライターマスター講座の評判:まとめ

この記事では、取材ライターマスター講座の評判や口コミを解説してきました。

  • 取材ライターになれば、文字単価20.0円の高額案件も獲得できる
  • 講師は現役で活動されている取材ライターの小町ヒロキさん
  • ライブ配信やオフ会があるので、受講生の仲間ができる
  • ライブ配信で他の受講生が行うインタビューや指導内容を参考にできる
  • 取材ライターは人にしかできない職業である
  • Webライター経験者に向けた講座なので、Webライター未経験者には取材ライティングは難しい
  • 取材は想像の何倍も難しい
  • 社会人の一般常識とされる(マナー、言葉遣い、立ち振る舞い)は講座では教えてくれない

今回は、取材ライターマスター講座のすべてをお伝えさせていただきました。本当に役立つ通信講座なので、ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人

WEBEAT 片山のアバター WEBEAT 片山 WEBライター・WEBディレクター

WEBライター・WEBディレクター・アフィリエイター。
文章執筆が好きです。

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