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【例文あり】係り受けとは?意味をわかりやすく徹底解説します!

自分の文章を読んでいて、不自然に感じることはないですか?

「読んでみると日本語が不自然」「伝えたいことがなんだかわからない」などがあるかと思います。

読みやすい文章をつくるうえで必要なのが「係り受け」です。

難しく思われがちですが、ルールを理解すれば意外と簡単に活用できます。

  • 係り受けとは?
  • 係り受けで注意すべき点
  • 適切な係り受け

本記事では上記3点を中心に「係り受け」をわかりやすく解説していきます。


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目次

係り受けとは?

係り受けとは、言葉と言葉の関係性です。

文章にはいくつもの文節が使われており、係る語句と受ける語句があります。言葉同士の関係を誤ってしまうと、文章がねじれてしまい、意味が正しく伝わりません。

例えば、次の文章を文節で分けてみましょう。

「私は美味しいクレープを食べた」
私は /  美味しいクレープを / 食べた

ここでは述語である「食べた」に対して、他の文節が係っています。また、「食べた」は他の文節を受けています。

私は「食べた」
美味しいクレープを「食べた」

この関係性を「係り受け」といいます。

係り受けには2種類あり、主語と述語の関連修飾語と被修飾語の関連があります。

主語である「私は」に対して、述語は「食べた」となり、

修飾語である「美味しい」に対して、被修飾語は「クレープ」となります。

係る言葉受ける言葉
主語・述語私は食べた
修飾語・被修飾語美味しいクレープ

係り受けで注意すべき点

係り受けで注意するべきポイントをがあります。

文章をつくる際の注意点を4つに分けて解説していきます。

修飾語と被修飾語は近付ける

修飾語と被修飾語を離してしまうと、「係り受け」が読み手に伝わらず、全く違う印象を与えてしまいます。

次の文章を見ていきましょう。

美味しいお店で買ったショートケーキ

この文章では修飾語である「美味しい」がどこに係っているのかわかりません。

「美味しい」お店なのか、「美味しい」ショートケーキなのか誤解が生じます。

続いて、次の文章を見てみましょう。

  1. オシャレな銀座のお店でショートケーキを食べます
  2. 銀座のオシャレなお店でショートケーキを食べます
  3. 銀座のお店でオシャレなショートケーキを食べます

この3文の修飾語は「オシャレな」ですが、被修飾語は全て異なります。

  1. オシャレな銀座
  2. オシャレなお店
  3. オシャレなショートケーキ

修飾語がどの被修飾語と近いかによって、係り受けが変わってきます。

係り受けの関係が明確になることで、正しく意図が伝わります。

修飾語が複数ある場合は短い方を被修飾語の前に置く

修飾語が複数ある場合は、短い方を被修飾語の前に置きます。

次の例文を見てみましょう。

甘くていちごのたっぷり乗ったショートケーキは美味しい

この場合は「甘い」いちごなのか、「甘い」ショートケーキなのか2つの意味でとれてしまい、混乱が生じます。

それでは、短い修飾語を被修飾語の前に置いてみましょう。

いちごのたっぷり乗ったショートケーキは甘くて美味しい

文章の順番を入れ替えてみるとショートケーキが「甘い」と伝わりやすくなります。

複数の修飾語がある場合、短い修飾語を被修飾語の近くに置くことで係り受けの関係がはっきりします。

長い修飾語は文章の前半に置く

長い修飾語は文章の前半に置きましょう。

修飾語が複数ある場合は、長い修飾語を前に置くことで自然な文章になります。

  • ×美味しいいちごとクリームがたっぷりのショートケーキです
  • 〇いちごとクリームがたっぷりの美味しいショートケーキです

同じ文節でも、前半に長い修飾語を置くことですっきりとします。

複数の修飾語がある場合は、長い修飾語→短い修飾語。

短い修飾語と被修飾語は近付けると覚えておくと良いでしょう。

主語と述語の係り受けのねじれ

係り受けの関係を誤ると、文章がねじれてしまいます。

主な原因の3つを紹介します。

  1. 主語と述語が嚙み合っていない
  2. 文章が複雑すぎる
  3. 受動態と能動態が分けられていない

詳しく解説していきましょう。

1.主語と述語が噛み合っていない

黒いスニーカーは昨日私が新しく買った防水加工の靴で、天気が雨のなか土手を走った

これでは主語の「スニーカーは」が述語の「走った」になり、文章が不自然です。

文末にくる述語の「走った」に係るように主語を「私」に変えてみます。

私は天気が雨なので昨日新しく買った黒い防水加工のスニーカーを履いて土手を走った

主語が「私は」になり、述語の「走った」に係り、ねじれがなくなりました。

2.文章が複雑すぎる

長い文章では意味が伝わりにくく、ねじれが生じやすくなります。

相手に伝えやすくするためには、文章を2文に分けると良いでしょう。

主語の「私は」に述語の「走った」を結びつけます。

私は雨の中、土手を走った。
スニーカーは昨日新しく買った黒い靴で防水加工している。

相手に何を伝えたいかを考え、先に結論から書き始めましょう。

自分の意図がスムーズに伝わります。

3.受動態と能動態が分けられていない

まだ、文章に違和感はありませんか?

無生物主語である「スニーカー」は自らの意思で動けません。

主語の「スニーカー」自身が「防水加工している」ようになり、文章がねじれています。

では、能動態を受動態に変えてみましょう。

私は雨の中、土手を走った。
スニーカーは昨日新しく買った黒い靴で防水加工されている。

「スニーカーは」が、防水加工「されている」を受ける形になりました。

無生物主語のときは、受動態にして正しい係り受けにしましょう。

適切な係り受けの2つのポイント

適切な係り受けの2つのポイントを解説します。

1文はできるだけ短くする

私は事務の仕事をしながら、隙間時間を使ってできるWebライターの副業を在宅で始めます。

文章が長くなるほど、複雑になり読み手は混乱します。

ねじれを起こさない簡単な方法は、1文を短くすることです。

私は事務の仕事をしながら、副業を始めます。
隙間時間を使って在宅でできるWebライターの仕事です。

主語の「私は」に、述語の「副業を始めます」と先に伝えます。

次に述語を詳しく伝えることで、より理解が深まります。

主語と述語で文章が成り立つか意識する

主語と述語を明確にすることが大切です。

次の文章で解説していきます。

Webライターは私の仕事で1か月に5万円稼ぐ

この場合、主語が「ウェブライターは」となり、述語は「稼ぐ」です。

Webライターは 稼ぐ

主語と述語をつなげると、文章がねじれてしまい不自然に感じます。

文節を正しく入れ替えてみましょう。

私はWebライターの仕事で1か月に5万円稼ぐ

主語が「私は」で、述語が「稼ぐ」となり、読み手へ伝わりやすくなります。

主語と述語をつなげたとき、意味がわかれば正しい「係り受け」となっています。

文章を書いていて、不自然に感じたら1度主語と述語を取り出して考えてみましょう。

そこから必要な言葉を付け足していくと、より明確な文章が書けるようになります。

【例文あり】係り受けとは?意味をわかりやすく徹底解説します!:まとめ

本記事のまとめは以下の通りです。

  • 係り受けとは、言葉と言葉の関係性
  • 係り受けで注意すべき点は、以下の4つです。
  1.   修飾語と被修飾語は近付ける 
  2.   修飾語が複数ある場合は短い法を被修飾語に近付ける
  3.   長い修飾語は文の前半に置く
  4.   主語と述語のねじれ
  • 適切な係り受けとは、主語と述語の関連修飾語と被修飾語の関連

この記事では、係り受けを解説してきました。

係る文節と受ける文節を間違うと、文章がねじれてしまい、間違った印象を与えてしまいます。

主語と述語の関係性修飾語と被修飾語の関係性に、気を付ければそれほど難しいことはありません。

基本のルールを理解すれば、より良い文章が書けることでしょう。ぜひ、この記事を参考にしてください。

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この記事を書いた人

WEBEAT 片山のアバター WEBEAT 片山 WEBライター・WEBディレクター

WEBライター・WEBディレクター・アフィリエイター。
文章執筆が好きです。

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