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フードライターになるためには?仕事内容と有利な資格を紹介!

みなさんは「フードライター」という職業を知っていますか?

  • 「フードライターは何を書くの?」
  • 「フードライターになりたいけど、どうやってなるの?」
  • 「フードライターって文字単はいいの?」

という疑問をお持ちではありませんか?

そこでこの記事ではそんな「フードライターになりたいけど、どうすればなれるの?」というお悩みを、専門ライターの記事やWEBライター業界の観点から解決します。

具体的には

  • フードライターの仕事内容
  • フードライターにおすすめの資格5選
  • フードライターになるための必須スキル

の順番にご紹介していきます。

目次

フードライターとは?

フードライターとは、「食の魅力や安全性などの記事を書く人」のことです。

主に以下の内容を執筆しています。

  • 食の文化や歴史
  • 食の安全や健康
  • 人体に影響を及ぼす食べ物
  • 食材の産地や生産者
  • 有名な飲食店の紹介
  • レシピの紹介
  • 調理方法
  • 企業の商品紹介
  • おすすめな飲食店の紹介 など

フードライターの多くは個の食材にスポットを当てて、論文のような記事を書くのではなく、幅広い食材や料理をテーマにします。

時代背景や食材が使われる理由などを詳細に調べたり、ときには飲食店に取材を行います。

「取材もするの?」「なんだか難しそう?」と思われるかもしれませんが、取材方法やインタビューの注意点などについて、しっかり学習すれば初心者でもはじめられます。

主婦(主夫)の方や料理が好きな方、食に興味があれば誰でもフードライターとしてデビューすることが可能です。

特にコミュニケーション能力とビジネスマナーがあれば取材はできます。

また、最近では食全般ではなく、ある食材や飲み物に特化したライターもいます。

たとえば「肉ライター」「ワインライター」「スイーツライター」など自分の好きなものにフォーカスして情報を発信しています。

食材などを限定しているライターは、他の誰よりも専門的な知識を持っているため、他のライターと差別化を図ることができます。

基本的に資格は必要ありませんが、食に関する資格があれば記事の信憑性が増し、執筆活動の幅も広がります。


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フードライターの仕事内容

フードライターの仕事内容は多岐にわたります。

たとえば以下のものがあります。

  • SNSアカウントの運用
  • 食系コラム記事の作成
  • 栄養・美容・健康コラム記事の作成
  • 動画シナリオの作成  など

フードライターの案件は、WEBメディア、新聞、雑誌、YouTube配信者などさまざまな企業が仕事を依頼しています。

この他にもクライアントによっては、YouTubeの配信や紙媒体の執筆もあります。

上記の仕事内容を簡単に説明します。

SNSアカウントの運用

食品企業や飲食店などのSNSを利用し、文章や画像を使って企業などの代わりに宣伝します。

商品や料理、サービス内容などの魅力やメリット、デメリットを記事に書きます。

読者に読んでもらえれば、「この商品を買ってみよう!」「このレストランに行ってみよう!」と共感してもらえ、商品や飲食店の売り上げに貢献できます。

食系コラム記事の作成

コラム記事とは、「新聞や雑誌などの短評欄。囲み記事。」のことです。

(引用サイト:語源由来辞典 https://gogen-yurai.jp/column/

簡単に言うと、「事実や出来事を根拠をもって執筆すること」が求められます。

コラム記事は企業のWEBサイトで掲載するので、企業と直性契約を結び、企業のイメージを損なわないよう商品やサービスを紹介します。

コラム記事では根拠が必要になるため、味や見た目、アレルギー、産地などを明確に執筆する必要があります。

食系コラムを以下に紹介しますので参考にしてください。

食系コラム(参考サイト:ハウス食品グループ本社

栄養・美容・健康コラム記事の作成

食系コラム記事とは異なり、栄養成分や美容効果、健康増進などをテーマに執筆します。

これらは健康被害や人体に悪影響を及ぼす危険性があるため、科学的根拠が必須です。

科学的根拠と実際に使用した実例、成分や効果などを虚偽や空想で書くのではなく、正直にメリット・デメリットを執筆します。

正確な根拠を正直に書くことで信憑性もあり、共感を得られます。

以下に各コラムを紹介しますので参考にしてください。

動画シナリオの作成

企業のYouTubeや食をテーマに配信しているユーチューバーのシナリオを執筆します。

シナリオは、セリフやナレーション、場面設定などを文章にする作業です。

YouTubeやテレビドラマ、映画などはシナリオに沿って進行するので、興味ある人はチャレンジしてみましょう。

フードライターに有利?おすすめ資格

冒頭で、フードライターは資格が必要ないと説明しましたが、資格があると有利であることは間違いありません。

他のフードライターとの差別化を図れるメリットがあります。

ではどのような資格が有利?おすすめなのか以下に紹介します。

薬膳マイスター

薬膳マイスターとは「薬膳料理を極めた人」が薬膳を通じて、人の健康と寿命についてアドバイスや指導を行う資格です。

以下に受講サイトを紹介します。

薬膳とは、健康や病気の予防と治療を目的とした料理を指します。

日本では「薬膳マイスター」のことを「和漢薬膳師(わかんやくぜんし)」とも言います。

また、類似して「薬膳コーディネーター」の資格もあります。

(薬膳マイスターとは)

和漢薬膳師(薬膳マイスター)は、和漢薬膳食医学会が提唱する日本型「和漢膳(わかんぜん)」を学び、その知識と技術を活かし、人々に「健康・寿命」に導く食のアドバイス、指導が行える資格です。

(引用サイト:brushup学び)https://www.brush-up.jp/guide/sc496/yakuzen_meister

薬膳マイスターの資格があれば、食品・健康・医療・介護などで記事を執筆できます。

薬膳に興味のある人は資格取得にチャレンジしてみましょう。

食育アドバイザー

食育アドバイザーは、食材や食習慣などに関する教育が行える資格です。

この資格があれば食材や料理だけでなく、食習慣について言及する記事も書けます。

以下に受講サイトを紹介しますので参考にしてください。

食育に関する基礎知識を備え、食育活動が行えることを証明するもの。

(引用サイト:日本能力開発推進協会

食育アドバイザー(参考サイト:資格のキャリカレ


食育アドバイザーの資格があれば、教育・医療・福祉関係・飲食業界・食品業界で活躍できます。

食に限らず、医療や福祉関係に興味のある人は資格取得にチャレンジしてみましょう。

野菜ソムリエ

野菜ソムリエは、生産者と生活者の架け橋になることを目的としており、野菜や果物に関する知識を活かして指導できる立場にある資格です。

また、野菜・果物の魅力や素材に合わせた調理法など、正しく根拠のある情報を提供できる資格でもあります。

以下に受講サイトを紹介しますので参考にしてください。

野菜ソムリエ(参考サイト:日本野菜ソムリエ協会

この資格があれば野菜や果物の魅力や栄養分などの他に、素材に合わせた調理法の記事を執筆できます。

また、企業とタイアップして商品開発を行うことも可能です。

大手食品企業や飲食チェーン店から中小企業、飲食店まで多くの人が取得して活用している資格です。


(野菜ソムリエとは)

野菜・果物の知識を身に付け、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストです。

また、野菜ソムリエは一般社団法人日本ソムリエ協会が認定する民間資格です。

(引用サイト:日本野菜ソムリエ協会

ソムリエとは、フランス料理に合わせて、ワインを提供する専門職に対して付けられた名称です。

元来、「野菜ソムリエ」という職業はありませんでした。

しかし、野菜や果物に精通した人が現れ、それらに合わせた調理法や食べ方を提供する専門職ということで、「野菜に精通した人」を「野菜ソムリエ」と言うようになりました。


野菜ソムリエは、料理教室や食育活動、コラム記事、レシピ開発などさまざまな分野で利用できる資格です。

以下に料理教室やコラム記事を紹介しますので参考にしてください。

興味のある人は、スキルアップのためにチャレンジしてみましょう。

フードアナリスト

アナリストとは、分析家。特に、精神分析や社会情勢・証券界などの調査・分析の専門家のことです。

フードアナリストは、フード(食べ物)をアナリスト(分析)して、食の情報を客観的・合理的に説得力のある発信ができる専門資格です。

そのため、飲食店の情報や食品・食材などを分析して情報発信するスペシャリストとも言えます。

フードアナリストの資格を取得しているだけで、「食のプロ」として認識されます。


フードアナリストになるためには、以下の方法があります。

  • 一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催している試験に合格する
  • 同協会が行っている養成講座を終了する
  • 同協会が行っている通信講座を終了する
(引用サイト:一般社団法人日本フードアナリスト協会

この3パターンしか方法はありません。

しかし、資格を取得できれば「食のプロ」として高い評価が得られるので、食に関わる仕事をするのであれば、取得する価値は十分あります。

野菜スペシャリスト

野菜スペシャリストは、野菜や果物の種類や調理方法、栄養素、食べ方などを日々の食生活に取り入れることができる身近な資格です。

以下に受講サイトを紹介します。

野菜スペシャリスト(参考サイト:生涯学習ユーキャン

(野菜スペシャリストとは)一般社団法人FLAネットワーク協会が主催する民間資格です。

(引用サイト:一般社団法人FLAネットワーク協会)https://flanet.jp/tusin/index2.html

野菜ソムリエと混同しやすいので以下の表で説明します。

資格名野菜ソムリエ野菜スペシャリスト
主催者一般社団法人日本野菜ソムリエ協会一般社団法人FLAネットワーク協会
目的生産者と生活者の架け橋日々の生活に取り入れられる
取得後の活躍の場料理教室、セミナー講師、食育活動、レシピ開発などスーパーなどの野菜担当者、美や健康に従事している方など
試験の難易度少し難しい比較的に簡単
受験方法養成講座を受講し、修了試験を受験して資格がもらえる通信講座を受講し、受講期間内に5回すべての添削課題を提出すれば受験資格がもらえる。在宅受験。受験期間であれば、何回でも受験可能。
試験内容野菜の流通保存方法野菜の魅力を伝えるコミュニケーション力調理方法栄養学など野菜の上手な活用法食生活と野菜の栄養学など

このように野菜スペシャリストは大きな場で活躍するというより、身近な食に対してアドバイスや提案を行うために役立ちます。

身近な家庭料理や食生活に関した記事を執筆する場合に、資格があれば信憑性も高くなって有利になります。

野菜ソムリエに自信のない方は、野菜スペシャリストから資格取得をめざしてみましょう。

フードライターの文字単価相場は?

フードライターの文字単価相場は公的なデータがないので、クラウドソーシングで見ると、1文字あたり1.0円前後が多いようです。

(参考サイト:クラウドワークス)https://www.lancers.jp/work/detail/1070680

特にクラウドソーシングを利用すると文字単価は安く、企業と直接契約を結ぶ方が単価が高いです。

さらにライティングスキルが向上すればするほど、高単価になります。

ただし、取材費用や交通費などは自費の案件もあるので、応募する前には注意が必要です。

この場合、文字単価が高くても結果として1記事数千円になることもあります。

取材経費を差し引いても費用対効果のある高単価の案件か、取材費用や写真撮影費用、交通費まで支払ってくれる案件を探すことをおすすめします。

フードライター案件の探し方、案件獲得方法

「フードライターは初心者でもはじめられることがわかったけど、案件はどうやって獲得するの?」という方に獲得方法を3つ紹介します。

オンラインサロンに加入

オンラインサロンに入会する方法があります。

オンラインサロンで案件を探すというよりは、WEBライターの仲間や先輩を作ることが目的になります。

すぐに案件を見つけることはできなくても、案件獲得に対しての有力な情報を得ることはできます。

オンラインサロンでは、フードライターとして実績のある先輩ライターが在籍しています。

その先輩から、「この手順で、ここに応募すれば見つかるよ」などの情報がもらえることがあります。

また、オンラインサロンのメリットは同じような悩みを抱えている初心者も多いことです。そんな中、先輩ライターがわからないことを親切に指導してくれます。

一人で悶々と悩まなくていいし、わからないことはいつでも相談できます。

しかし、月額数千円程度の費用がかかるので、入会するかどうかの判断はご自身にお任せします。

クラウドソーシングに登録

クラウドソーシング事業の大手であるクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどに登録しましょう。

「フードライター」として検索してもなかなかヒットしませんが、食に関する執筆を募集している案件は多数あります。

「食」「食品」「グルメ」「飲食」などで検索してください。

ただし、文字単価が低いので、「勉強だ」「実績を作るためだ」と割り切って応募しましょう。

Twitterで「#ライター募集」とハッシュタグ検索

Twitterに登録する方法もあります。

Twitterで「#ライター募集」で検索するとWEBライターの募集案件が多数掲載されています。

その中から、食に関するライターを募集しているクライアントに応募してみましょう。

また、気になったクライアントをフォローし、尚且つ自身をフードライターだとアピールすることも必要です。

そうすれば企業の担当者の目にとまり、連絡がくる可能性が出てきます。

もしくは、こちらから案件がなくても、自分を売り込むつもりで連絡してみる方法もあります。

フードライターになるための必須スキル

フードライターは文章を書くだけでは、高単価な案件を獲得できません。

その他に必要なスキルを3つ紹介します。

写真撮影

まずは写真撮影のスキルは必須です。

「百聞は一見に如かず」ということわざがあるように、写真を見れば文字は必要ないかもしれません。

また、文章だけで食を表現するには限界があります。

文字では伝わりづらい・・・

たとえば、ハンバーグを例にすると、

「手のひらくらい大きなハンバーグですが、箸で切っただけで、肉汁がジュワ~とあふれ出て、とてもおいしいです。」

このように表現しても、読者は食べたことやテレビなどで見たハンバーグをイメージするしかありません。

そのため、人それぞれイメージするハンバーグは違います。

ここに写真撮影した画像が一緒にあれば、一目瞭然でみんなが同じハンバーグを意識できます。


このように、写真が持つ「インパクトや情報伝達力」は、文字では表現しきれません。

また、日本人は「目から食べる」と表現されるほど、見た目を重視します。

そのため、できるだけおいしそうに撮影する技術が必要になります。

以下に撮影テクニックを紹介します。

  • 明るい場所で撮影すると料理が鮮明になり、華やかさがでる
  • 適切な角度(45度~60度の角度)から撮影すると、おいしそうに見える
  • 背景も料理を引き立たせるために役立つので、うまく取り入れる
  • 撮影イメージを決めるときには、色・形・材質などもにも配慮する
  • 食器やコップ、スプーン、箸置きなどの小物をうまく利用する

これらをマスターして美味しそうな写真を撮りましょう。

取材、インタビュースキル

フードライターは取材やインタビューを行うことがあるので、相手から必要な情報を聞き出すスキルが必要です。

実際に取材に必要なことを以下に説明します。

  • 取材日時の交渉は、自分を優先するのでなく、相手に迷惑が掛らないよう配慮する必要がある
  • 取材当日にキャンセルされることもあるので、予備日を事前に交渉しておくこと
  • 事前に「取材依頼書」を作成し、先方に取材内容を伝えて了承をもらう
  • 料理の撮影をする場合は、事前に撮影許可とオーダーする料理を伝えて了承をもらう
  • 緊張してうまく聞き出せないかも知れないので、事前に聞くことをメモ書きしておく
  • 会話の状況によっては、話が脱線する可能性もあるので、修正する話術を身に付ける
  • 取材時間は決まっているので、時間配分を気にしながら取材をする
  • 専門用語で話されると理解できないこともあるので、事前にある程度の知識や情報は調べておく
  • ボイスレコーダーの利用も検討し、事前に使用許可をとっておくこと(当日、拒否されることも想定しておくこと)
  • ニュースなどの取材ではないので、記事を書くために「どのようなキーワードや回答を聞き出せばよいか」想定して質問すること
  • 取材終わりには、貴重な時間を割いて対応してくれたことに感謝し、丁寧にお礼のあいさつをすること

以上のことを守るようにしてください。

はじめての方は緊張すると思うので、家族や友人でシミュレーションをしてみるのもいいでしょう。

読みやすい文章、日本語を正しく使える力

フードライターは、商品や料理を正しい日本語で、読みやすく書く必要があります。

誤った日本語や読みづらい文章では、商品や料理の魅力を損ないかねません。

また、フードライターはお店や企業、生産者の代わりに商品などを宣伝します。

正しい日本語が使えなければ、企業などのイメージも悪くなりかねません。

「おいしいものはおいしい」と正確に伝える文章力が必要です。

たとえばピーマンを例にあげます。


「新鮮でみずみずしく、でも苦くておいしくない」

この表現は正解でしょうか?

生産者からすれば「おいしくないとは何だ!」とお叱りを受けるでしょう。

読者は、「新鮮だけど、おいしくないの?それなら買うのはやめよう」となるでしょう。

生産者や読者にとって正しい日本語は「新鮮でみずみずしく、苦みがあるけど、この苦みがちょうど良いアクセントになっておいしい」です。


このようにクライアントを陥れるような文章表現は避けてください。

商品や食材の良さを明確に伝えるスキルも必要です。

グルメリポーターが「おいしい」と一言で終わる場面を見かけます。視聴者は「どのようにおいしいのか」知りたいはずです。

本来であれば、「甘くてジューシーで、ほっぺたが落ちそうなくらいおいしい」と伝えるべきです。

フードライターは、グルメリポーターの役目も担っていることを忘れないでください。

そのため、正しい日本語で読者が読みやすい文章が書けるスキルを身に付けましょう。

まとめ

この記事では、フードライターを解説してきました。

  • フードライターは初心者でもはじめられる
  • フードライターの執筆範囲は多岐にわたる
  • 食に関する資格を取得すれば、執筆以外の仕事もある
  • フードライターは取材やインタビュー、写真撮影、正しい日本語と読みやすい文章を書くスキルが必須である

これらのことは、フードライターを行う上で、とても重要なことです。

今回は、フードライターについてすべてをお伝えさせていただきました。

フードライターを目指している方には、本当に役立つ実践的なノウハウなので、ぜひ参考にしてください。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

WEBEAT 片山のアバター WEBEAT 片山 WEBライター・WEBディレクター

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