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WEBライター単価交渉のコツ:そのまま使えるテンプレ文章も合わせて解説!

あなたはWEBライターの収入を増やしたいけど、方法がわからず次のことで悩んでいませんか?

「単価交渉ってどうやってやるの?」
「何でもいいから報酬をアップさせる方法を知りたい」
「クライアントに単価交渉を持ちかけて、本当に単価アップできるの?」

収入を上げる方法として、高単価案件を受注する方法があります。しかし、ライティングスキルを認められないと案件獲得は難しいです。

そこで、試してほしいのが「単価交渉」です。単価交渉は、クライアントに今の自分は「これだけのことができますよ!」と自己アピールして、単価アップしてもらえるような文章を書く必要があります。

しかし、交渉が苦手な人は、何を書いていいのかわかりませんよね?

でも安心してください。この記事ではWEBライターに関する記事を執筆している筆者が、単価交渉のコツや成功する方法、注意点など、詳しく解説するので記事内容を実践すれば成功する見込みはあります。

そして、サポートとして最後に「単価交渉の例文」もご紹介するので、ぜひ参考にして交渉を成功させてください。

目次

WEBライターが単価交渉をするベストタイミング

単価交渉はタイミングがとにかく重要です。以下に6つのベストタイミングをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

執筆以外の作業(骨子作成、WordPress入稿など)依頼がきたとき

ライティングスキルが上がったり、クライアント側の作業員が不足していたりすると、執筆以外の作業を依頼されることがあります。このときがベストタイミングです。

あなたの契約が執筆だけの場合、執筆以外の作業(骨子作成やWordPress入稿など)は文字単価に含まれていません。

例えば、以下の案件例を見比べてください。

契約文字単価のみの場合文字単価に付随作業が含まれる場合
案件内容文字単価:0.5円/字
文字数:5,000字
文字単価:0.5円/字
文字数:5,000字 骨子作成WordPress入稿

このように案件には「ライティングのみ」「ライティング以外の作業が含まれている」場合の2通りあります。

そのため、この契約をよく理解しているクライアントは、依頼時に別報酬として提案してくれます。

しかし、クライアントの中には「追加報酬の話はしないけど、ライターに付随作業をお願いすれば、執筆の流れのまま勢いで対応してくれるかも?」という甘い考えの人もいて、なれ合いで済まそうとします。

何も言わずに承諾すると、執筆以外の作業時間も文字単価に含まれてしまうので、結果的にあなたの文字単価は下がります。

このように、文字単価が下がるような作業を受ける必要はないので、このタイミングを逃さず思い切って単価交渉を持ちかけましょう

依頼多数で全ての案件を抱えるのが難しくなったとき

あなたのライティングスキルが向上した場合や、クライアントがあなたのライティングを気に入っている場合など、依頼案件が多くなると処理することが難しくなります。このタイミングが単価交渉にはベストです。

なぜなら、クライアントはあなたに執筆してほしいので、多少の無理は聞き入れてくれるからです。

案件を抱え過ぎても「我慢していればいつかきっと単価も上がるはず」と我慢するのではなく、単価交渉を持ちかけましょう。。

編集部からの修正がほぼなくなったとき

同じクライアントでライティングを続けていると、担当ディレクターや編集部の指摘や修正がほぼなくなります。このときが単価交渉のベストタイミングです。

なぜなら、あなたのライティングスキルが向上すると、クライアントは修正の手間がなくなり、そのままサイトに掲載できるからです。

単価交渉をするときは、同じクライアントから「最初に受注した記事」を引き合いに出すと効果的です。

そしてクライアントには、以下のように伝えましょう。

「当初のライティングと比較すると、〇カ月経過した今ではライティングスキルも上がり、修正もほとんどなくなりました。文字単価を〇円にアップしていただくことはできないでしょうか?何卒ご検討の程よろしくお願いいたします。」

最初の記事と比較することで、スキルの違いもハッキリわかります。

具体的には、以下のスキルです。

  • PREP法で書ける
  • 誤字脱字、冗長表現がなくなった
  • 文末表現の使い方が上手になった
  • 図表、箇条書きが適切に使える
  • 引用は一次元を使用している
  • SEO対策ができる

など、当初に比べてスキルアップしていることがわかるはずです。

そして、クライアントのメリットとして無修正以外に、納期の短縮や対応できるキーワードが増えたことなどが挙げられます。

あなたも最初の記事を読み返してみると「今の自分がどれだけスキルアップしているか」比較できるし、今までよく頑張ったと感動しますよ。

私も読み返しましたが、「よくこんな記事を納品したな」と恥ずかしくなりました。納品を許可してくれたクライアントに感謝すると同時に、スキルアップしているので単価交渉を持ちかけてみましょう。

単価アップできる具体的なメリットを提示できるとき

WEBライターに必要な資格や専門性の高いジャンルの資格など、クライアントにとってメリットになる具体的な情報を提示できるときは、単価交渉のベストタイミングです。

なぜなら、クライアントの収益アップにつながるメリットを、あなたが提示してくれたからです。

例えば、WordPressが使えるようになれば、クライアントが行っている作業の一部を代わりに行うことで、クライアントの作業を軽減する手助けができます。また、ライティングの資格であれば、記事の権威性や信憑性を担保できるので、Googleから高い評価を得られやすくなります。

そうなると検索上位に表示されやすくなるので、商品やサービスを販売したい企業の場合は、購買や契約してもらえる可能性が高まり、収益アップにつながります。

このように、クライアントに具体的なメリットを提示できるときは、積極的に単価交渉を持ちかけましょう。

受注単価が上がり、案件リソースを最適化したいとき

複数のクライアントと契約していると、受注単価に差が生じます。そのため、単価を底上げするためには、定期的な案件リソースの最適化が必要で、案件やクライアントの見直しを行うタイミングが単価交渉にはベストです。

なぜなら、クライアントが1カ月に発注する案件は4〜10記事程度が一般的で、契約している複数のクライアントの内、1社だけ単価が低いからです。

また、リソースとは(資源)という意味で、案件リソースとは、文字単価、ジャンル、クライアントとの相性、執筆内容などを指します。よって「案件リソースの最適化=前述の内容を整理、もしくは底上げしたいとき」に単価交渉を持ちかけましょう。

私の体験談ですが、契約時にクライアントと次のような会話がありました。

クライアント:「1カ月にどの程度の執筆が可能ですか?」
私:「3日に1記事として、10記事程度は可能です。」
クライアント:「申し訳ないのですが、当社にも予算がありまして、1人のライターに支払える金額が月1万円程度になりますが、それでもよろしいですか?」
私:「構わないので、よろしくお願いいたします。」

このように月の予算が決められているクライアントがほとんどです。そのため、数万円以上の収入を得るためには、1社ではなく複数のクライアントと契約することが必要です。

例えば、1社につき月3記事の案件がもらえて、1記事の執筆に2日かかるとしましょう。

  • 1記事(2日)× 3記事=6日(1社分にかかる作業日数)
  • 25日稼働 ÷ 6日=4.16社(毎日作業するために必要なクライアント数)

月に4社以上と契約しなければ、25日間継続して仕事ができない計算です。

そして4社の内、3社の文字単価が1.0円で、1社だけ文字単価0.3円だった場合、単価の低い1社に対して文字単価0.5円の単価交渉を持ちかけて成功すれば0.2円分は同じ作業で稼げます。

このように、単価の低いクライアントに対して単価交渉を持ちかけましょう

発注者とWEBライターの信頼関係を構築できたとき

クライアントとの信頼関係が築けたときは、お互いに信用しているので交渉するにはベストタイミングです。

仕事をする上で、クライアントとの信頼関係は必要不可欠です。信頼関係が築けていれば交渉もスムーズに行えるし、要望を聞き入れてもらえる可能性もあります。

しかし、信頼関係が築けていない場合は、単価交渉を持ちかけても相手にしてもらえず、交渉も決裂する可能性があるので注意しましょう。

また、クライアントとの信頼関係は交渉だけでなく、案件継続にもつながるので有効な関係を築くことが大切です。

ここでご紹介した6つのタイミングを逃さず、あなたにとってベストなタイミングで交渉を行いましょう。

WEBライターの単価交渉を成功させるには?

漠然と交渉しても失敗する可能性が高いので、単価交渉を成功させるために必要な4つのコツをご紹介します。

まずは謙虚に!そして率直かつ簡潔に伝えよう

交渉をする上で特に重要なことは「謙虚である」ことです。横柄な態度ではクライアントは気分を害するだけで相手にしてもらえません

そして、ライティングと同じで「率直かつ簡潔に伝える」ことが大切です。

なぜなら、回りくどい話は相手をイラつかせる可能性を秘めており、交渉決裂もあり得るからです。

「謙虚さ」が必要な理由を次の例で解説します。


Aさんの場合
「あの~、ちょっといいですか?」
「最近、自分のスキルが上がったと思うので単価を上げてもらえませんか?」

Bさんの場合
「お忙しいところ、誠に申し訳ございません。単価交渉の件でお話があり、ご連絡させていただきました。少しお時間を頂けないでしょうか?」
「現在、御社の案件を抱え過ぎており、モチベーションを上げるためにも、少し単価アップをご検討していただけないでしょうか?」


この場合、Aさんはマナーや謙虚さはなく、Bさんはマナーも謙虚さも兼ね備えています。

クライアントは友だちや身内ではありませんあくまでも仕事をいただいている取引先で、言い換えればあなたのお客様です。失礼な態度で接すれば、相手は憤慨して相手にしてくれません。

また、次のような文章や会話は避けましょう。

「私は〜で〜だから、〜と〜をしてきました。そして、〜ができるので・・・のメリットがあると思います。また〜だから・・・で、これからも御社に貢献できると思います。だから単価を上げてもらえませんか?」

このような内容では、結局何が言いたいのかわからず、相手の貴重な時間をムダにします。

そのため、次のように簡潔に伝えましょう。

「~なので、単価アップをご検討していただけないでしょうか?」

ここで重要なことは「クライアントは多忙だ」ということです。あなたの一方的な思いだけで相手の時間をムダにしてはいけません。常に謙虚さとビジネスマナーを守って、簡潔に伝えるように気をつけてくださいね。

単価をあげてほしい「理由」を伝える

単価交渉をするときには、単価を上げてほしい「理由」を明確に伝えましょう

なぜなら、漠然と「単価を上げてください」と言っても、相手は「なぜ?」と疑い、相手にしてもらえないからです。

  • SEO検定の資格を取得した
  • ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得した
  • 他のクライアント案件では文字単価〇円なので、同じ単価に上げてほしい
  • 何年もお付き合いしてライティングスキルも上がったので、文字単価も上げてほしい

など、クライアントが納得できる理由を提示しましょう

希望単価を曖昧ではなく「数字」で伝える

単価交渉はクライアント任せではなく、希望単価を明確な「数字」で伝えましょう

なぜなら、曖昧な表現ではクライアントも判断に困るからです。

クライアントは、できるだけ出費を抑えた方が自社の利益も多くなるので、現状維持もしくは単価の値下げが経営の鉄則です。そこで曖昧な単価交渉を持ちかけても、クライアントが迷惑するだけで、以下のような問題を抱えます。

  • あなたの文字単価をいくらにするべきか?
  • いくらアップさせると、どの程度の経費がかさむのか計算が必要だ
  • 予算があるから、他のライターへ振り分ける案件を減らそうか?
  • それとも、あなたへの依頼数を減らそうか?

あなたは「単価アップをお願いします」という曖昧な表現で終わらせればいいかもしれませんが、クライアントは上記のような悩みや問題を抱えます。

クライアントの悩みを少しでも軽減させるためにも、明確な「数字」を提示しましょう。

例えば、文字単価0.5円から1.0円に上げてほしいとしましょう。

この場合は、明確に「文字単価を1.0円にしてもらえないでしょうか?」とハッキリ言った方が、クライアントも検討してくれます。

ただし、明確な単価と言いましたが、あなたのスキルに見合っていない単価を伝えても、相手にしてもらえないし、もしかすると、あなたに不信感を抱く可能性もあるので注意してください。

提案をオプションで行い、相手にメリットを感じさせる

単価交渉はライティングスキルだけでなく、ライティングに付随する作業ができると相手のメリットになるので、「こんなこともできますよ」とオプションとして提案しましょう。

例えば、次のような作業が単価交渉に最適です。

  • キーワード選定、構成ができる
  • WordPress入稿ができる

この場合は、ライティングの単価ではなく、以下のようにオプション単価として交渉しましょう。

  • キーワード選定:〇〇円
  • WordPress入稿:〇〇円

いろいろな募集案件を調べれば金額の目安がわかります。掲載されている金額を参考に、単価を決めて交渉すれば、単価アップに成功した場合と同じことです。

ライティング以外のスキルアップにも力を入れて、報酬アップを目指しましょう。

WEBライターが単価交渉をする際の注意点

単価交渉をする際には、注意すべき点が3つあるのでご紹介します。

単価交渉は失敗する時もあるので気にしすぎない

単価交渉は「成功すればラッキー」というくらいの気持ちで望むことが大切です。

なぜなら、失敗するときの方が多いからです。

何度も言いますが、クライアントには予算があり、その予算内でライターに執筆してもらう責務があります。

たとえクライアントが、あなたのライティングスキルや資格取得を認めて、単価交渉を受け入れたくても予算をオーバーするようであれば無理です。

そのため、クライアントの立場を考慮して単価交渉を行えば、悔しがることも残念がることもありません。さらに先読みすれば、クライアントの立場を考慮した対応をすれば、信頼関係にも結びつき、心情的に優遇される可能性があります。

結論、失敗しても「次の機会を待とう!」という前向きな気持ちで単価交渉に挑みましょう。

大幅な単価アップは避けた方が良い

単価交渉をする上で注意してほしいことは、大幅な単価アップは避けることです。

なぜなら、予算がない場合と、スキルが希望単価に見合っていないと、あなたに不信感を抱くからです。

もし、あなたが発注者の立場だったとして考えてください。

AさんのライティングスキルはSEO対策(検索上位表示)もできないから、文字単価は0.5円までだなと考えていたとしましょう。

しかし、Aさんは単価交渉で「文字単価2.0円にしてもらえませんか?」と言ってきました。

あなたなら、どう感じますか?

「SEO対策もできないくせに、何を言っているんだ?」と不信感を抱くでしょう。

クライアントも同じです。予算もあるし、スキルが伴っていない単価アップは、相手にしてもらえない上に不信感を抱かせ、状況によっては、契約打ち切りに発展する可能性もあるので十分注意してください。

交渉するときの単価幅は20〜40%の間がおすすめ

いくら単価交渉のメリットを伝えても、金額の目安がわからなければ交渉できませんよね?そんなときは現状の20〜40%アップさせた金額で交渉することがおすすめです。

理由として、クライアントの予算を考慮した控えめの金額だからです。

例えば、以下のように20%〜40%アップした金額で交渉しましょう。

  • 文字単価1.0円 → 1.2円(20%)、1.4円(40%)
  • 文字単価2.0円 → 2.4円(20%)、2.8円(40%)

20%~40%アップを目安に交渉すれば、成功する可能性は高くなります。また、これ以上の単価アップを提示すると、クライアントも予算の都合上、スムーズに受け入れてくれることは難しいでしょう。

また、20〜40%はアップ率が少ないからといって気にしてはいけません。もし、交渉が成立すれば、文字単価1.0円で1,000字書いて1,000円の報酬が、同じ作業量で1,200円〜1,400円にアップするのですから上出来です。

単価交渉を成功させるためにも、欲を出し過ぎず、少し控えめな20〜40%の間で交渉に挑んでください。

WEBライターの単価交渉例文

単価交渉に不慣れだと、交渉文をどう書いていいのかわからないと思います。そこで単価交渉の例文をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


〇〇様

いつもお世話になっております。

この度も継続案件をご依頼頂き誠に感謝いたします。

突然のお願いで申し訳ないのですが、今回ご依頼頂いた内容についてご相談があります。

継続してご依頼をお受けするにあたり、文字単価を上げていただくことはむずかしいでしょうか。

現在、御社以外に4社のクライアント様とお付き合いをさせていただいております。その4社とも文字単価〇円で依頼をお受けしており、御社の文字単価を〇円に上げて頂けると助かります。

私も生活費を稼ぐため、少しでも単価アップして頂ければありがたいのですが、もし、無理なようであれば、新たなクライアント様を探そうか悩んでおります。

つきましては、私の希望単価として次の内容でご検討いただけないでしょうか。

金額例①

現在:文字単価〇円 → 提案:文字単価〇円

金額例②

現在:記事単価〇〇〇〇円 → 提案:記事単価〇〇〇〇円

私の一方的な都合により、ご不快に感じさせてしまい誠に申し訳ございません。

お引き受けいただいた際には、作業時間も延長するので、お引き受けできる案件数も月〇本は増やせます。

今後とも、御社と末永くお仕事を継続したいと思っておりますので、ご検討の程、何卒よろしくお願いいたします。 


あくまでもお願いする立場なので、謙虚さと丁寧な言葉遣いに気を配りましょう。

また、交渉がうまくいかなければ、そのときにどうするか検討すれば良いので、とにかく成功するように、低姿勢で相手を敬った文章を書くことが大切です。

この例文で注意しているポイントは、次の6つです。

  • 謙虚さと丁寧な言葉遣い
  • 明確な金額を提示する
  • 具体的な値上げの理由を書く
  • いつもお世話になっているお例文
  • 相手を敬った文章
  • 値上げした際に与える相手へのメリット

これらを意識して書けば、相手も嫌な気持ちにならず、交渉が決裂しても今まで通り継続して仕事を続けられます。

WEBライターの単価交渉を成功させるポイント:まとめ

この記事では、WEBライターの単価交渉について詳しく解説しました。

  • 単価交渉にはベストなタイミングがある
  • 交渉するときには明確「数字」を提示する
  • 明確な理由がなければ不信感を与えかねない
  • 単価アップの金額は現状単価の20~40%アップがおすすめ
  • 交渉はこちらからの一方的なお願いであることを自覚しておくこと
  • クライアントにも予算があることを知る
  • 単価交渉の依頼文は、礼節と相手を敬う心が大切

今回の記事は、単価交渉が未経験でも成功する可能性が高い内容になっているので、ぜひ報酬アップのために実践しましょう。

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この記事を書いた人

WEBEAT 片山のアバター WEBEAT 片山 WEBライター・WEBディレクター

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