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OL主婦に副業WEBライターをおすすめできる理由8選と4つのメリットを解説!

本記事では、「OL主婦に副業WEBライターをおすすめできる理由8選と4つのメリット」を解説します。

執筆者情報
  • haru
  • 30代
  • 副業:WEBライター
  • Instagram→https://instagram.com/harunenene
  • 得意ジャンル:美容、健康
  • タヒチアンダンスが趣味な30代主婦です。
丁寧でわかりやすい記事を執筆いたします。
目次

WEBライターはアラサーOL・主婦におすすめできる理由8選

WEBライターに興味はあるけれどなかなか手を付けられないアラサーOLや主婦の方はいませんか?

副業を考えているのであれば、WEBライターは一度試してみる価値があります。

本記事を読むことで、なぜWEBライターがアラサーOL・主婦におすすめなのかがわかります。

後半では、実際にWEBライターとして活動している人のTwitterも紹介しつつ解説しています。

ぜひ最後までご覧ください。

執筆ジャンルによっては女性にしか執筆できないものもある、体験談・エピソード

WEBライターの執筆ジャンルとしてニーズの高いものに、以下のものがあげられます。

  • コスメ
  • ファッション
  • 恋愛
  • 子育て
  • 仕事
  • SNS

女性向けのWEBサイトでは、読者の女性が親近感を持って読める文章が人気です。

リアルな体験談をもとに執筆することで、親しみやすい文章が書けます。

そのため、女性WEBライター限定で募集されている案件も多数。

特にアラサーのOL・主婦は、トレンドに敏感でありながら恋愛や仕事などの経験も積んでおり、WEBライターとして需要が高いです。

ジャンルどのような記事を執筆?
ファッションスーツ・浴衣・振袖・着物・ユニフォームなど季節・トレンドファッション脱毛(脱毛サロン・脱毛器・脱毛クリニックなど)美顔器化粧品・ネイル・ダイエット食品エステ・美容モニター・エステマシンなどヘアケア・白髪染め・カラーリング・ストレートパーマ
グルメデリバリー・宅食ウォーターサーバーワイン・ビール・コーヒー・日本酒飲料・食品ギフト・スイーツなど
恋愛マッチングサイト(出会い系サイト含む)婚活(結婚相談所・婚活サイトなど)結婚式の準備(写真・ムービー・おすすめの式場・結婚指輪の選び方など)恋愛系に関する体験談
子育てベビー用品・子供用品
ライフスタイル家事代行・〇〇クリーニング家電(パソコン・レンタル家電・ガジェットレビューなど)
ガーデニング・観葉植物
ペット(犬用品・猫用品・ペット保険など・犬、猫の生態など)
仕事(転職・第二新卒など)転職サイト・アルバイト・士業特化型比較サイト(税理士・会計士・看護師・薬剤師・エンジニア)・派遣
副業・クラウドソーシング・フリーランスなど
起業・会計ソフト・バーチャルオフィス
SNSSNSマーケティングに関するコラムInstagram・TikTok・Twitter・Youtubeなど
旅行国内旅行・海外旅行の執筆記事(航空券予約・旅行代理店・ツアー・ホテル比較・夜行バス)など
旅行グッズの執筆記事(レンタカー・スーツケース・自撮り棒など)

家事・パート・育児で大変な方にとって、スキマ時間で取り組みやすい職業

haru

収入を増やしたいけど、家事やパート、育児などで時間に余裕がないといった方はいませんか?そんな方にもおすすめなのがWEBライターの仕事。

理由は2つあります。

  • 自分のペースでコツコツ仕事を進められる
  • ネット上ですべての仕事を完結できるので精神的な負担が少ない

会社に属さないフリーのWEBライターは、案件を契約する時にあらかじめ納期を決める形になります。時間に余裕がない方は、納期がゆっくりな案件をこなせば大丈夫

焦らず自分のペースで進められます。

また、WEBライターの仕事は契約から報酬の獲得までネット上で完結できます。

アルバイトを増やして、人間関係でしんどい思いをしたくないといった方におすすめ。

対面のアルバイトを増やすよりも、気疲れしにくいです。

毎日時間に追われて、体力的にも精神的にも大変だけど収入を増やしたい方に、WEBライターはおすすめの職業といえます。

アルバイトを増やして、人間関係でしんどい思いをしたくないといった方におすすめ。

haru

私自身も、WEBライターを副業として選んだ1番大きな理由が人とあまり接しなくて良いところでした。

本業で毎日多くの人と接したり、上司の機嫌を伺いながら働いている一方、WEBライターは人目も気にせずコツコツできるのが魅力。

対面のアルバイトを増やすよりも、WEBライターは気疲れしにくいです。

WEBライターもコミュニケーションを取ることはあります。(1週間に1度はビデオチャットをする案件もある)ただ、他の業種と比べて少ないという意味です。

なので、あくまで「WEBライターは楽な仕事だ」「稼ぎやすくて適当にスキマ時間でできる」という意味ではまったくありません!

ウィビー助手

WEBライターはメリットだけじゃなく、もちろんデメリットや向いていない方もあります。

決してWEBライターを軽視しているわけではありません!

女性の管理職・役員率が日本で低くても、WEBライターは実力主義

女性の管理職を増やそうと改革が進められていますが、日本ではまだまだ少ないです。

役職につくと給料が高くなる一般企業と違い、WEBライターは実力主義なので役職に関係なく給料が増やせます。

管理職に占める女性の割合

管理職に占める女性の割合は、まだまだ高くありません。

課長相当職以上の、管理職に占める女性の割合は12.3%。

係長相当職以上の、女性管理職割合は 14.5%。

それぞれの役職に占める女性管理職割合は、役員では 21.4%、部長相当職では 7.8%課長相当職では 10.7%、係長相当職では18.8%となっている。

引用:厚生労働省 令和3年度雇用均等基本調査『企業調査』より

そもそも、管理職を目指したい女性が少ないのが現実。

働く女性の4割が仕事にやりがいを感じている一方、管理職になりたい人は2割にとどまることが、日本経済新聞の2000人調査で分かった。

引用:NIKKEI STYLE|ライフスタイルに知的な刺激を―日経の情報サイト

役員になるには責任が重いと考える人や、キャリアアップよりも私生活とのバランスを重視したいと考える人が多いようです。

実際、管理職での仕事をこなしながら家事や育児をこなすことを考えると、なかなかハードですよね。

しかし、WEBライターは役職など関係なく、実力さえつければ稼げます

本業でキャリアアップを目指すのが難しい方にも、WEBライターの副業はおすすめです。

「女性の働きやすさ」国ランキングで日本が低くても、WEBライターは実力主義

「女性の働きやすさ」で日本はワースト2位――。英誌エコノミストのランク付けによると、日本は経済協力開発機構(OECD)に加盟する主要29カ国中、女性の働きやすさで28位にとどまった。男女の労働参加率の差や給与差、議会に占める女性の割合など10の指標で各国をランキングした。

日本は企業の女性管理職が少ないことや、衆議院の女性議員の割合も低いことから、点数としては100点満点中わずか31点だった。

引用:日本経済新聞より

世界的に見て、日本は女性が働きにくい国といえます。

WEBライターは男女関係なく、勉強して実力をつければ稼げる仕事

賃金や仕事内容などで男女格差を感じている人にもおすすめです。

在宅で仕事ができる

WEBライターは在宅でできる仕事です。

実際の体験談をお話すると、私はWEBライターの副業をしていますが、全てを在宅で完結できています。

haru

私はパートを2つ掛け持ちする主婦ですが、もう少し収入を増やしたくてWEBライターを始めました。

WEBライター以外のパートは出社型でかなり体力も必要とされるので、副業をしたくてもこれ以上出社型の仕事を増やすのは時間的に無理。

しかしWEBライターは、案件獲得から納品、打ち合わせ、報酬の受け取りまで全てをネット上で行えます

在宅ワークだと、シフトなどの時間に縛られることもないのでスケジュールが自由自在

本業に支障をきたすこともなく、ダブルワークやトリプルワークもしやすい仕事といえます。

在宅ライターが求められるスキルが家事・育児スキルとマッチしているから

WEBライターが求められるスキルは、文章力だけではありません。

家事や育児などの経験も大きな武器となります。

その理由は、実際の経験を活かして記事を執筆することで、説得力のある伝わりやすい文章が書けるため。

家事・育児スキルといっても、テレビに出てくるようなカリスマ主婦じゃなくて大丈夫。特別なスキルを持っていなくても、家事や育児の経験は貴重な執筆材料となります。

逆に、読者にとって親近感の沸きやすい文章のほうがリアルで読みやすい場合も多いです。

主婦やOLとしての経験談はWEBライターに活かせる素晴らしいスキルといえます。

経験を活かしつつ勉強をし、文章力やSEOの知識を勉強することでスキルの高いWEBライターを目指せます。

仕事の量を調整しやすいから

WEBライターの仕事は、仕事を増やすのも減らすのも自由。

自分のペースで仕事量を決められます

主婦の場合

子供の夏休みなどでご飯の支度が忙しい時期には仕事を減らすことも可能。

コツコツスキルアップしていけば、子供が自立する頃には自分のサイトを立ち上げてガッツリ稼ぐこともできるかもしれません。

OLの場合

忙しい年度末や旅行に行くときなどは案件を入れないようにして仕事を調節するのも良いでしょう。

実力さえつけていけば独立することも可能です。

WEBライターは、主婦やOLなど忙しくて時間のやりくりが大変な人にもこなしやすい仕事です。

継続案件を受注できれば、実力次第で解雇されにくい

WEBライターの仕事は、実力が伴っていれば、解雇される心配がありません

特に、継続案件を受注できれば、しばらくは案件を探したりする必要もなくなるので、時短できて営業メールを送りまくる負担が減ります。

ただし、契約先のサイトの収益が上がらず案件打ち切りになることはあります

それでも、案件が打ち切りになればまた他の案件を探せば大丈夫。WEBライターは、解雇されて完全無職になってしまう可能性がある会社勤務と違い、自分次第で仕事を続けていけます。

バックれることが多い理由の男性ライターを採用しないSEOコンサル・ディレクターが発言していたから

ウィビー助手

ここからはサイト運営者の体験談になります。

これは、結構どす黒い情報になってしまいますが、「男性ライターはバックれるかたが多く音信不通になるから女性を優先的に採用している」とのツイートを目にすることがありました。(フォロワー数数万人規模のインフルエンサーです)

ディレクターがテストライティングを10名に行った結果

実際にWEBディレクター兼ライターである運営者もあるサイトのディレクターを任されたとき、10人のテストライターで4ヶ月以上続いている3人は女性ライターでした。残りの7人中、3人はライティングをほっぽりだしてバックれ・音信不通(全体男性)。残りの2人は1記事〜3記事目で辞めるとのこと(どちらも男性)。残りの2人は1ヶ月未満(うち、1人は女性)

7人中、男性は6人でした。女性は1人いるものの、バックれではなく「転職の事情であることを丁寧にメールで送ってくれた上での辞めることだったので、納期スケジュールに影響はありませんでした。(この後のタスク管理はきつかった)

だからといって、男性をどうこう言うつもりはありませんが、建前と本音の事実として知っておくと良いでしょう。

初心者の主婦ライターに関するよくある質問

ここからは初心者の主婦ライターに関する質問を3つ解説します。

  1. 主婦にとってWEBライターとブログはどちらがおすすめ?
  2. 未経験でも主婦が副業ライターとして在宅で活動できる?
  3. 主婦ライターの平均収入はどのくらい?

主婦にとってWEBライターとブログはどちらがおすすめ?

結論、WEBライターから始めてそこからブログも始めることをおすすめします。

WEBライターとブログの違いは、「即金性」の違いです。

違いを以下にまとめました。

WEBライター
ブログ(アフィリエイト)
  • 収入を得るのに最低半年以上かかる
  • 2023年ブログ収入を得る難易度が上がっている
  • 企業がアフィリエイトを始めているので、個人ブログで稼げない人が増えている

とはいえ、WEBライター慣れてくればアフィリエイトもやることをめちゃくちゃこのサイトではおすすめしています。

詳しくは下の記事で解説しています。(ブログ=アフィリエイトと読み替えてください)

未経験でも主婦が副業ライターとして在宅で活動できる?

これは十分可能です。

副業ライターとして案件を取る≒在宅業務

の感覚でほとんどの案件は在宅で完結します。

自信がない方でも本サイトの記事を読んでいくことで自然とWEBライターの知識が身についていくようにしているので、ぜひ他の記事も見ていってくださいね。

主婦ライターの平均収入はどのくらい?

平均年収に関する正確なデータはありませんが、

副業WEBライターのMAX体感値は月30万円ほどです。(1日8時間以上作業した場合)

月50万円・月100万円を目指す場合は、

  • ランディングページ(縦長の1ページの商品販売サイト)のライティング
  • ディレクションでライターのチーム化
  • 弁護士や税理士、看護師といった専門性の高い業務の有資格者がライティング

といった、専門性・組織化・売上をあげるマーケティング力の3本柱が重要になってきます。

アラサーOL・主婦が WEBライターを始めるメリット

haru

アラサーOL・主婦が WEBライターを始めるメリットは次の4つです。

  • 副業でスキマ時間を活用できる、独立しやすい
  • 在宅で働けるので、パート・子育て・家事の合間に比較的取り組みやすい
  • WEBライター仲間ができるため、専業主婦で孤立しやすい環境の方にも
  • ノースキルでも始められる

副業でスキマ時間を活用できる、独立しやすい

WEBライターは自由な時間にコツコツ作業できる仕事です。

スキマ時間を活用して副業として始めることも可能。

実際、私もWEBライターを副業としてやっていますが、仕事の休憩時間も活用しながら活動しています。

仕事の休憩中にスマホで記事を作成し、帰宅してからパソコンにコピペするなどスキマ時間を利用してコツコツ作業しています。

実際にスキマ時間を活用してWEBライターをしている方の声がこちら

まだ子供が小さくて家を空けるのが難しい方にも、スキマ時間を利用してのんびり仕事ができるWEBライターはおすすめです。

また、WEBライターは独立しやすいのも魅力。

最初はちょっとしたお小遣い稼ぎでも、文章力やSEOなどの知識、経験を積み重ねていけば独立も夢ではありません。

軌道に載せることができればメインの収入源にすることもできるでしょう。

在宅で働けるので、パート・子育て・家事の合間に比較的取り組みやすい

WEBライターは場所を選ばずどこでも作業できます

出社型のアルバイトと違い、パートや子育て・家事の間にも取り組みやすい仕事です。また、パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができるので、カフェや外出先でも作業可能

本業の息抜きもかねてリラックスできる場所で仕事するのもすてきです。

在宅でできる仕事のメリットは、自由だけではありません。精神的にも負担が少ないことが魅力

人目を気にせず、落ち着いた場所で作業できるWEBライター。人と接する仕事に疲れてきた、といった人にもおすすめです。

WEBライター仲間ができるため、専業主婦で孤立しやすい環境の方にも

WEBライターの仕事をきっかけに友人や仲間が増やせる機会があります。

その機会とは、WEBライター養成スクールでの交流や講習会など。

WEBライターは養成スクールがたくさんありますが、中には情報交換の場として生徒同士が交流できるスクールもあります。

haru

専業主婦で家族以外との交流が少なくなっている人におすすめです。

WEBライターのオススメスクールについて、詳しくはWEBライターおすすめのオンラインスクール5選をご覧ください。

また、専業主婦で全く仕事をしないよりも、WEBライターをやっていた方が会話が弾みやすいことがあります。

話題のひとつとして、在宅ワークでできるWEBライターを経験しておくと話のネタにもなります。

まわりに専業主婦がいなくて、現役で仕事をしている友人達との会話についていけなくなってきた、なんて方にもおすすめです。

ノースキルでも始められる

アラサーになると、新しい仕事をするときにノースキルで今から始めて大丈夫?と不安になることも。

WEBライターは未経験からでも始めやすい仕事です。

もちろん未経験で最初から稼げる、といったうまい話ではありません。

ただ、コツコツ続けることができれば未経験からでも稼げるようになります。

子育てでしばらく社会から離れていた人や、ノースキルで新しい仕事に挑戦したいアラサーの方にもおすすめです。

OL主婦に副業WEBライターをおすすめできる理由8選:​まとめ

今回はOLや主婦にWEBライターをおすすめできる理由について解説しました。

WEBライターを始めてみようか悩んでる方の参考になると幸いです。

      

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